未経験からエンジニアインターンに参加できる?【現実と対策を解説】

未経験からエンジニアインターンに参加できる? 転職対策
未経験からエンジニアインターンに参加できる?

こんにちは。

この記事を読んでいるあなたは、

・未経験からエンジニアのインターンに参加できるのかな?
・未経験からエンジニアのインターンに参加するための準備は、何が必要なんだろう?
・未経験でも参加できるインターン案件の具体的な探し方はどうやったらいいんだろう?

このように悩んでいるのではないでしょうか?

事実、インターンも選ぶ企業によってはエンジニアとしての実務経験が求められます。
そんな案件を未経験の人が選ぶと

「応募したのに落とされた・・・」

というように、残念な結果になってしまいます。

そこでこの記事では、以下のような内容を説明します。

この記事を読んで分かること
・未経験からだと、エンジニアのインターンに参加可能か?
・未経験からエンジニアインターンに参加するための方法
・エンジニアインターンで必要なスキルと、身につけるための方法
・未経験から参加できるインターンの選び方

この記事を読み終わる頃には、未経験でエンジニアインターンに参加するためにはどうしたらいいか?が網羅的に分かるようになっています。
ですので、必ず!最後まで確認するようにしてくださいね。

  1. この記事の信頼性
  2. (前提)インターンって何?エンジニアインターンって何するの?
  3. 結論: 未経験だとエンジニアの(長期)インターン参加は、結構厳しい
    1. 「未経験からのエンジニアインターン参加が厳しい」の前提
      1. エンジニアインターンの種類
    2. 未経験からのインターンが落とされる理由
      1. 企業はインターンを募集することで達成したい目標がある
    3. 企業が「目標を達成できなさそうだ」として、インターンの募集を落とす理由3つ
      1. 人が足りないのでインターンに任せたい業務があるが、それを任せられなさそう
      2. 自社で採用したくなるほど、優秀な人材ではなさそう
      3. 社員の教育の機会として使えなさそう
  4. 未経験からエンジニアインターンに参加するための3つの方法
    1. エンジニアとしてのスキルがあることを見せる
    2. それほど難易度の高くないものに応募する
    3. (裏技)エンジニア系以外のスキルも併せてアピールする
  5. エンジニアインターンで必要なスキル3つと、身につけるための方法
    1. ITスキル全般を身につける
    2. その企業やインターン案件に特化したプログラミング言語の勉強を行う
    3. ポートフォリオを作る
      1. インターンに向けてプログラミングスクールのポートフォリオでも問題ないと考えられる理由
  6. 未経験から参加できるインターンの選び方
    1. インターンの探し方
    2. 未経験でも合格をとりやすいインターンの特徴とは?
      1. あまり複雑な実務経験を求めない
      2. 現場の第一線で活躍するというよりは、その企業で働くエンジニアのサポート系の業務 (例: エンジニアが使うツールの開発など)
      3. プログラミングは、触ったことがあればOK
      4. やる気があればOK
  7. まとめ
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この記事の信頼性

僕は新卒で、エンジニアとしてメーカーに就職しました。
その会社では、数年に1回インターンを募集しており、インターンの候補者の中から誰を採用するか?の議論していました。

ですので、企業がインターン生を選抜するリアルなやりとりを知っています。
また、現職では中途採用の面接官もやっているため、「中途採用とインターン採用の違い」も比較できます。

この記事は、そういった僕自身の経験を元に書いています。

(前提)インターンって何?エンジニアインターンって何するの?

「未経験でもエンジニアのインターンに参加できるか?」の結論の前に、

・インターンとは何か?
・エンジニアインターンとは何か?
・企業は何故、インターンを実施しているのか?

こういった前提となる情報を知っておくと、この記事で説明する内容がより分かりやすくなります。

インターン案件の探し方なども説明しているので、インターンに関してもっと詳しく知りたい場合は以下の記事も読んでみてください

結論: 未経験だとエンジニアの(長期)インターン参加は、結構厳しい

結論: 未経験だとエンジニアの(長期)インターン参加は、結構厳しい

まずは、「プログラミングなどが未経験の状態で、エンジニアのインターンに参加することはできるか?」の結論からお伝えします。

結論としては、正直、厳しいです。

何故なら、プログラミングなどが未経験の場合、インターンを募集している企業の求めているものを満たせない可能性が高いからです。

「え、無理なの!?」

と思ったあなたも安心してください。
この記事の最後には未経験でもエンジニアインターンに参加するための方法をお伝えしていきます。

まずは、「プログラミングなどが未経験の状態から、エンジニアインターンへの参加が何故厳しいのか?」を説明していきます。

「未経験からのエンジニアインターン参加が厳しい」の前提

ちなみに、「未経験からのエンジニアインターン参加が厳しい」には前提があります。
まずはその前提をご説明します。

エンジニアインターンの種類

エンジニアインターンには、「短期」と「長期」の2つの種類があります。

短期は数日〜1週間くらいの短い期間で行われるもので、会社紹介や仕事の内容紹介など、座学が多いのが特徴です。

この「短期」のインターンであれば、プログラミングなどのスキルを求められることはあまりありません
仮にプログラミングなどをやったことがなくても参加できる可能性は高いでしょう。

ですので、プログラミング未経験であったとしても、あまり気にせず応募してしまってよいかと思います。

一方、長期の場合は数ヶ月〜半年くらいの比較的長い期間、その会社の一員として実際の仕事をすることになります。
仕事の中には、その会社が作っているプロダクトを作ることもあります。

つまり、「短期」よりも「長期」の方がより実践的なインターンになります。
結果として、「長期」のインターンの方が求められるレベルも高くなります。

未経験からのインターンが落とされる理由

何故未経験からのエンジニアインターンの参加が落とされるのでしょうか?
その理由を説明していきましょう。

企業はインターンを募集することで達成したい目標がある

詳細は以下の記事にまとめていますが、企業はインターンの募集をボランティアでやっているわけではありません。
企業として達成したい目標があり、その目標を達成するためにインターンとして学生を採用します。

つまり、企業に

「この学生をインターンとして採用しても、目標を達成できなさそうだな

と思われると、インターンとして応募しても落とされる確率が上がります。

「企業がインターンに求めるもの」の詳細はこちら
インターンシップの目的と意味は?【企業と学生それぞれの観点で解説】

企業が「目標を達成できなさそうだ」として、インターンの募集を落とす理由3つ

企業が「目標を達成できなさそうだ」として、インターンの募集を落とす理由3つ

せっかくインターンに応募したのに「目標を達成できなさそうだ」と思われて落とされる理由は、以下の3つがあります。
このいずれかに当てはまってしまうと、落とされてしまう可能性が上がります。

企業が「プログラミング未経験」なインターン応募者を落とす理由
・人が足りないのでインターンに任せたい業務があるが、それを任せられなさそう
・自社で採用したくなるほど、優秀な人材ではなさそう
・社員の教育の機会として使えなさそう

現在、時代の流れが早くなってきており、企業も生き残りをかけて頑張っています。
そんな状態なので、余力を持ってインターンを募集できるところが少なくなっています。
「インターン生であってもアウトプットを出してほしい」というのが、企業の偽らざる本音でしょう。

人が足りないのでインターンに任せたい業務があるが、それを任せられなさそう

特にスタートアップ企業は常に人が足りていません。
その不足している部分を、インターンの人に来てもらい穴埋めをしようと考えています

穴埋めをしてもらうことを期待しているのに、応募してきたのはプログラミングをしたことがない人だった場合、企業は「お願いようとした仕事ができなさそうだな」と判断し、落とさざるをえません。

自社で採用したくなるほど、優秀な人材ではなさそう

企業の中には、優秀な人を採用する一貫としてインターンを利用しているところもあります。
インターンに来た学生の行動やアウトプットを見て、優秀そうであれば自社に正社員として入社しないか?と打診します。

ただ、エンジニアとして採用をしようとしているのに「これまでプログラミングをやったことがありません」という状態だと、

「ちょっとこの人は、今後入社したとしてもエンジニアとしての戦力にはならなさそうだ・・・」

ということで落とされることがあります。

社員の教育の機会として使えなさそう

比較的大きい企業は、社員が後輩などの他の人に業務を教える場を与えることで、成長を促したりします。
人に教えることによって改めて知識が定着したり、自分の分からないことが分かったりするためです。

ただ、教えられる側の人にあまりにもスキルがなかった場合、それは教える場というより、単なる足手まといにしかなりません。
企業にも、パソコンも触ったことがないような人にパソコンの使い方を教えるほどの余裕はないからです。

未経験からエンジニアインターンに参加するための3つの方法

それではここから、あなたがプログラミングなどが未経験だったとして、どうしたらエンジニアのインターンに参加できるか?を説明したいと思います。

もしあなたがプログラミングなどをやったことがある場合
もしあなたがすでにバリバリとプログラミングを書けて、エンジニアとして有望であれば特に心配することはありません。
是非、インターンに参加して、しっかり成果を出してください。

未経験からエンジニアのインターンに参加するためには、3つの方法があります。

エンジニアとしてのスキルがあることを見せる

エンジニアとしてのスキルがあることを見せる

これが一番の正攻法です。

エンジニアのインターンで求められるのは、プログラミングなどエンジニアに必要とされるスキルです。
ですので、エンジニアとして求められるスキルを身につけるのが一番です。

具体的にどのようなスキルが求められるか?は企業によって異なるので、インターンの募集要項を見て確認してみてください。

例えば、以下のような要項が見つかります。

・Reactを用いたフロントエンドの開発経験が1年以上あること
・ポートフォリオやGithubの開発履歴など、個人の活動がわかるURLを有していること
・開発経験(趣味でも◎)

もしあなたが行きたい企業がある場合、その企業の出している募集要項を満たすような準備をするのがオススメです。

「特に行きたい企業はないけど、インターンには参加したい!」

ということであれば、ポートフォリオの作成や、Githubのアカウントを作ってソースコードを上げておくことをオススメします。
ポートフォリオやGithubのアカウントはどの企業に対しても、あなたの技術を証明する武器として使えるからです。

もしプログラミングの勉強のやり方が分からない!ということであれば、以下の記事を読んでみてください。
プログラミング初心者の状態から、どうやってプログラミングを勉強したらいいか?をまとめています。

それほど難易度の高くないものに応募する

もし、

「そんなに簡単にプログラミングのスキルをつけるなんてできない!」

ということであれば、インターンで参加する企業を変えてみましょう。

何故なら、インターンで求められるレベルは、企業によって大きく異なるため、ある企業ではダメだったとしても別の企業であれば問題ない、ということもあるためです。

例えばあなたがプログラミングのスキルに自信がない場合、あまりプログラミングのスキルを求めないところを選ぶと、インターンに参加できる可能性が上がります。

(裏技)エンジニア系以外のスキルも併せてアピールする

(裏技)エンジニア系以外のスキルも併せてアピールする

また、プログラミングなどのスキルがなかったとしても、その他のスキルとのあわせ技や見せ方によって、あなたを優秀に見せるのも効果的な方法の1つです。

例えば、あなたがプログラミングは苦手だがWebデザインは出来る、としましょう。
その場合、企業は「Webデザインが出来て、プログラミングもある程度できる人」として見てくれます。

何故こうなるかというと、企業がインターンを募集するとき、特定の業務以外も手が回っておらず、

「一番任せたいのはプログラミングだけど、Webデザインもやってくれる人が必要なんだよな・・・」

と思っていたりします。

言い換えると、本命となる業務(ここではプログラミング)以外であっても、その他の領域のスキル(ここではWebデザイン)があれば採用してくれる可能性が上がるということになります。

とはいえ、エンジニアインターンに参加するために一番大事なのはやはり「プログラミングなど、エンジニア系のスキル」です。
これが全くないのであれば、ほとんどの場合エンジニアインターンには参加できません。

次の章では、エンジニアインターンに必要な3つのスキルと、その身につけ方を紹介したいと思います。

エンジニアインターンで必要なスキル3つと、身につけるための方法

続いて、

「プログラミングなどエンジニア系のスキルはないけどエンジニアインターンに参加したい!」

こう思っているあなたが、身につけるべきエンジニア系スキルと、それぞれのスキルの身につけ方を紹介します。

ITスキル全般を身につける

企業のエンジニアのITスキルは、学生のレベルよりも圧倒的に上です。
例えば以下のような部分に差があったりします。

・PCの使い方、Excelなどの必要なソフトの使い方がショートカット
・Slackなどのコミュニケーションツールの効率的な使い方
・複数人で開発するために必要なGitのコマンド
・不具合の見つけ方

ですので、インターンに参加するためにも、今後エンジニアとしてやっていくためにも、こういったツールやコマンドを使い慣れておく必要があります。

特にプログラミングが必須のインターンの場合は、VS Codeなどの開発環境やgitが使えるとスムーズに開発作業に入れるため、インターン先の企業に対してアピールになります。

その企業やインターン案件に特化したプログラミング言語の勉強を行う

その企業やインターン案件に特化したプログラミング言語の勉強を行う

すでに説明した通り、それぞれのインターンの案件は、「インターンとして来る人に任せたい内容」がざっくりと決まっています。
ですので、「依頼したい内容を任せられそうだ」と、企業に思ってもらえることが重要です。

もしあなたが特定の企業にインターンとして参加したい場合、その企業のインターンの内容をしっかりと確認しましょう。

そして、その企業の例えばインターンの内容が、”Pythonを使ったツール作成”なのであれば、Pythonの勉強をしておくことをオススメします。
Pythonのツールを作る仕事なのにPyhtonを触ったことがない人は採用されないことは想像できますよね。

ポートフォリオを作る

インターンに参加するためには、その企業の面接に合格する必要があります。
その面接では、あなたの人柄に加えて、現時点でのスキルが見られます。

ですので、あなたの現時点でのスキルを証明するものとして、ポートフォリオを用意しておくことをオススメします。
そして、面接では、そのポートフォリオを使って過去に作ったWebサービスやツールなどを紹介できるようにしましょう。

ポートフォリオの中身は、可能であればその会社で想定される業務に即したものを準備しておくのがよいです。
もし厳しければ、プログラミングスクールで作ったポートフォリオで、「あなたなりに工夫したポイント」をきちんと説明できるようにしておきましょう。

インターンに向けてプログラミングスクールのポートフォリオでも問題ないと考えられる理由

中途採用の場合、未経験からエンジニアを目指す人が非常に多いため、企業の採用担当者は

「またこのポートフォリオか・・・」

というようにうんざりしていると言われています。

一方で、インターンの場合は、以下のような傾向と可能性があります。

・中途採用のときよりはインターン向けの方が面接で求められるレベルが落ちる
・プログラミングスクールが一般的に高額であるため、学生のうちからプログラミングスクールに通っている人は少ない。つまり、インターンの面接官も、中途のときと比べてプログラミングスクールで作ったポートフォリオを見慣れていない可能性が高い
・もしプログラミングスクールで作ったポートフォリオであることが伝わっても、「学生のうちからそれだけ先を見据えて勉強しようとしている」という姿勢や努力が評価される可能性が高い

ですので、プログラミングスクールに通うなどして、少しでもスキルをつけたり、やる気を見せていくことが重要になってきます。

未経験から参加できるインターンの選び方

インターンの探し方

インターンの探し方

まず、(未経験に限らないですが)インターンの探し方を紹介します。
インターンの探し方は、大きく以下の4つがあります。

・就職サイト (インターン用のサイト含む)
・企業ウェブサイト
・大学経由
・インターンシップ合同説明化

これら4つの方法の詳細は、以下の記事で紹介しています。

4つの方法それぞれで特徴やいい部分/悪い部分があるので、気になる方は読んでみてください。

未経験でも合格をとりやすいインターンの特徴とは?

未経験でも合格をとりやすいインターンの特徴とは?

それでは最後に、未経験からも参加できるインターンの選び方を説明します。

未経験でも参加しやすいインターンの特徴として、以下のようなものがあります。

 未経験でも参加しやすいインターンの特徴
・あまり複雑な実務経験を求めない
・現場の第一線で活躍するというよりは、その企業で働くエンジニアのサポート系の業務 (例: エンジニアが使うツールの開発など)
・プログラミングは、触ったことがあればOK
・やる気があればOK

それぞれが何故「未経験でも参加しやすいか」を説明していきます。

あまり複雑な実務経験を求めない

例えば「Reactでの実務経験が1年以上あること」といった案件は、未経験の人は手を出してはいけません。
未経験である以上「実務経験」はないと思いますので、手を出したところで確実に落とされてしまいます。

プログラミングや開発経験があまりない場合は、実務経験が募集要項に入っていない案件を探してみましょう。

現場の第一線で活躍するというよりは、その企業で働くエンジニアのサポート系の業務 (例: エンジニアが使うツールの開発など)

サポート系の業務であれば、メンテナンス性やパフォーマンスを意識したプログラミングが不要であるため、敷居が下がります。

具体的には、エンジニアが使うツールの開発業務だったりします。

「実際に製品に搭載されるプログラミングじゃないのか・・・」

と思うかもしれませんが、プログラミングに自信がないうちは、このくらいの案件の方がオススメです。

製品に載るプログラミングと載らないプログラミングは求められるレベルもプレッシャーも大幅に異なります。

もしあなたがプログラミング未経験であれば、こういった、サポート系の業務に応募してみるのがよいでしょう。

プログラミングは、触ったことがあればOK

特定のプログラミング言語や、開発経験を問わないケースです。

このような募集要項であれば、プログラミングの深い知識は不要なケースが多く、未経験でも問題ない場合が多いです。

おそらく業務内容は、「プログラミングに近い作業」になることが多いと予想されるため、その作業内容に興味が持てれば応募してみるとよいでしょう。

やる気があればOK

やる気があればOK

「やる気があればOK」という表現以外にも、「他のチームメンバーと楽しくものづくりをしたいと思っている人」などの表現であることもあります。

「やる気があればOK」は、「未経験歓迎」の典型的な募集要項です。
もしあなたがプログラミングなどの経験がない場合は、こういった案件を見てみることをオススメします。

ただ、場合によってはブラックな案件の可能性もあるので、具体的な業務内容は実際にインターンが始まる前に確認しておくようにしましょう。

まとめ

この記事では、未経験からエンジニアのインターンに参加できるのか?そして参加するときの注意点や探し方などを説明してきました。

未経験からのエンジニアインターンは、エンジニアやプログラミング経験のある人に比べるとハンデになる部分があります。

ただ、この記事にまとめたような内容を理解しつつ、今からプログラミングなどの勉強を頑張ることで、いくらでも挽回することができます

どのようなインターン先に行くか?そしてインターンを通じて何を学ぶか?は全てあなた次第です。
あなたの頑張りや意識によって、今後をいくらでも良くすることができます。

この記事を読んでくださっているあなたがプログラミングなどの勉強、そしてインターンでの経験などを通じて、プロフェッショナルなエンジニアになれることをお祈りしております。

以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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