こんにちは。
この記事を読んでいるあなたは、

「プログラミングの勉強をしているけど、目的が持てない。これって無意味なの?」
「プログラミングが好きで勉強をしてるけど、目的って持った方がいいのかな?」
「プログラミングの勉強を進めていく中で、目的を見失ってしまった。大丈夫かな?」
このように悩んでいるのではないでしょうか。
プログラミングは、その学習自体が目的のようなところもあり、「プログラミングを習得する目的」が不明確になってしまいますよね。
とはいえ、
・あるいはプログラミングの学習には明確な目標があるべきなのか?
というように迷うこともあるかと思います。
そこでこの記事では、以下の内容を説明します。

・どのような人がプログラミング学習の目的を持つべきか?目的を持たなくていい人とは?
・(体験談)元々プログラミング学習の目的が無かった僕が、目的を持った後に起きた変化
・プログラミング学習の目的の持ち方と、最短で成果を出す方法
最後まで読んでいただくことで、「プログラミング学習に目的がないけど大丈夫かな?」というモヤモヤが払拭されますし、どのように目標を持てばいいか?まで分かります!
[結論]上達したい・プログラマーになりたいなら、目的は必須|趣味なら目的はなくていい
![[結論]上達したい・プログラマーになりたいなら、目的は必須|趣味なら目的はなくていい](https://www.mame-blog.site/wp-content/uploads/2021/12/not-recommend-programming-study-without-purpose02-1024x707.jpg)
まずはこの記事の結論をお伝えします。
一部の例外ケースを除き、プログラミング学習では目的を持つべきです。
目的を持つことで挫折しづらくなったり、最短距離でゴールまで走ることができるからです。
(詳細はこの記事の後半で紹介します)
せっかくプログラミングをやるのであれば、その効果を最大化するためにも目的は持つことをオススメします。
もしあなたが、少しでも

「プログラミングスキルを上達させたい」
「今後はプログラマーやエンジニアになりたい」
「教養としてITスキルを身につけたい」
このように思っているのであれば、明確な目的は必ず持つようにしましょう。
そうしないと、手当り次第に漠然とプログラミング学習をしてしまうことになります。
手当り次第にプログラミングを勉強する = 何を勉強するか?が決まっていない勉強ということですから、プログラミングに幅広い関する知識を、いつまで経っても勉強しつづけることになります。
そんなことをしていると、あなたはいつまで経っても使えるプログラミングスキルが身につかないですし、プログラマーやエンジニアになることはできないでしょう。
もしあなたが

「今からプログラミングを触ってみたい」
このように思っている場合は、「プログラミングがあなたに合っているか?」を見極めることを目的にすることをオススメします。
プログラミングの作業は好き・嫌いが大きく分かれる作業なため、まずはあなたに合っているかどうかが重要だからです。
ですので、「プログラミングって楽しいな」と思えるのか、「うわ、全然やりたくない作業だ」と思うのか?を見極めるのがよいでしょう。
一方、場合によっては、

「プログラミングは趣味で楽しめればいい。スキルがつかなくてもいい」
という場合もあるかと思います。
その場合は、特に目的は不要です。
趣味のプログラミングを楽しんでいただければよいかと思います。
この記事の後半ではこの結論の詳細を、もっと深堀りして説明します。
僕がプログラミング学習で目的を持ったときの体験談 (この記事の信頼性)

プログラミングの学習の目的を持っていなかったため、何の知識も得られなかった大学の授業
僕は大学の授業で、始めてプログラミングに触れました。
そのときはプログラミングにあまり興味はなく、「必須科目だし、単位がとれるといいなー」くらいの考え方でした。
ある時、サンプルプログラムを渡されて、それを参考にしつつ自分の好きなものを作ること、という課題が出たのです。
そのときの僕は、「単位のために・・・」くらいにしか思っていなかったので、そのサンプルプログラムをちょっといじっただけで、課題として提出しました。
やったこととしては、配布されたテキストのサンプルコードを模写しただけです。
結果、そのときに身につけた知識はほぼゼロです。
使った知識は、その授業で教わったごく簡単な文法だけです。
そのときは、プログラミングの勉強に何の目的もなかったので、自分から進んで何かを勉強することはありませんでした。
さらに言うと、そもそもプログラミングの勉強なんて面倒だ、今後二度とやるもんか、と思っていました。
目的を持たずに何となくプログラミングを勉強してしまった、悪い例の典型です。
プログラミングの目的を持った結果、知識の吸収率が急激に上がった
その数年後、大学の先輩が「プログラミングを使ったアート作品を作ることで、テレビに出演した」という話を聞きました。
その頃はNHKのBS2で、夜中にこういったアート作品の公募形式の番組をやっていたのです。
それを聞いた後、僕は「何て楽しい世界なんだろう。僕もプログラミングを使ったアート作品を作り、テレビに出たい!」と思っいました。
その瞬間、「プログラミングって楽しい!」と思うと同時に、プログラミングの学習における明確な目標が生まれました。
それ以降、自分の作りたいものを作り上げるために、進んで必要なプログラミングの知識を習得するようになったのです。
明確な目的を持つことで、プログラミングに対する姿勢が明確に変わったタイミングでした。
大学の授業では、テキストのサンプルプログラムを模写するだけで、そこからはみ出す内容を学習する気は一切ありませんでした。
ところが、目的を持った今は、テキストに載っていない内容までウェブで調べたり、本屋の技術書のコーナーで本を買うようにまでなっていたのです。
目的意識を持つことで、プログラミング習得のスピードが加速する
プログラミングの習得は「ただ何となく」勉強すれば身につくものではありません。
効率よくプログラミングを上達させるには、こういった目的や意識が重要です。
僕はこのように、「プログラミング学習に対して目的がないとき・目的を持ったとき」の両方を経験してきました。
「プログラミング学習の目的がないとき・あるとき」では学習効率や吸収率、上達スピードなどが明らかに変わりました。
目的を持たずにプログラミング学習をするデメリット3選

まずはプログラミングの学習をする際に目的がないことのデメリットをお伝えしたいと思います。
何を勉強したらいいかが分からず、回り道をしてしまう
目的が明確であれば、そのゴールに向けてまっすぐに進むことができます。
僕の場合であれば、「プログラミングを使ったアート作品を作るための知識」を習得しました。
なので、C/C++を使ったコンピュータグラフィックス (そのときはOpenGLというライブラリを使っていました)に関する勉強はたくさんしました。
一方、Web系のスキルは全く勉強していませんでした。
目的なくプログラミングを始めた場合は、明確な作りたいものや、やりたいことがはっきりしていないでしょう。
その結果、いろいろなプログラミング言語を勉強するなど、余計な回り道をしてしまう可能性があります。
もちろん絶対に回り道をしてはいけないというわけではありません。
また、視野を広げる意味でも多少広めの知識を学習するのはいいアイデアです。
ただ、回り道ばかりをしてゴールに到達しなかったり、何をどこまで勉強したらいいのか?が分からぬままプログラミングの勉強を続けることになります。
結果的に、「プログラミングの知識マニア」になってしまい、いつまで経っても成果が挙げられない可能性があります。
何をどこまで勉強したらいいかが分からない
プログラミング学習は、非常に広範囲に渡る知識を身につける必要があります。
特にあなたがプログラマーとして働きたいのであれば、必要とされるスキルはさらに広がります。
具体的には、プログラムを書く能力以外にも、以下のようなものが必要です。

・不具合を発見・修正するスキル
・チームで開発するスキル
・パソコンを使いこなしたり、ITリテラシー全般の知識
・ネットワークやセキュリティなどの知識
もしあなたが「プログラミングを勉強して今後どうしたいか?」という目的や目標がない場合、

「とりあえず必要そうなスキルを全部身につけるか・・・」
ということになってしまい、結果非常に長い期間、学習に費やしてしまうことになります。
学習の目的を持つことは、こうした「プログラミングなどの学習コストの削減や学習期間の短縮」というメリットもあります。
モチベーションをキープしづらい
この記事の前半でもすでに説明しましたが、プログラミングは基本的にエラーとの戦いです。
場合によっては、1つのエラーに丸一日ハマるなんてこともあるでしょう。

「今日1日このエラーと戦っていたけど、全く解決できなかった・・・」
ということも、割と頻繁にあります。
そんなことが起こっても、心が折れずに勉強を続ける必要があります。
また、もしあなたの仕事が忙しい場合、仕事が始まる前の早朝や、終わった後の深夜に勉強をすることになります。
眠いときや疲れているときは、「もう今日は勉強しなくてもいいかな」なんて思うこともあるでしょう。
「プログラミングを身につけてどうしたいか?」という目的は、ここで紹介したような難しいエラーに立ち向かったり、疲れているときに頑張るために必要です。
目的があれば、人間はその目的の達成のために頑張ることができるからです。
一方、目的がない場合、プログラミングの勉強辛いし、もうやめようかな・・・なんてことにもなりかねません。
僕の場合は、「プログラミングでアート作品を作りたい」「テレビに出演したい」という思いで勉強をしていました。
続いては、あなたの状況や考え方別に、どのようなプログラミング学習の目的を持てばいいか?を解説します。
これを読めば、今、プログラミング学習の目的が持てていない!というあなたが持つべき目的の方向性を知ることができます。
あなたの状況や考え方別でオススメの、プログラミング学習の目的

あなたがプログラミング学習で持つべき目的は、これから説明するあなたの状況によって異なります。
プログラミングをちょっと触ってみたいと思っている場合: 「プログラミングが楽しいと思えるか?が判断できること」を目的にする
仮に、あなたがこの最近でプログラミング学習を始めたとしたら、「とりあえずプログラミングを触ってみたいんだよね」と思っているかもしれません。
プログラミングをこれまでやったことがないので、自分に合うかを知りたい、と思っていることでしょう。
そんなあなたには、「プログラミングが楽しいと思えるか?」を1つの判断ポイントにしましょう。
プログラミングの学習を始めた後は、必ずしも毎日が楽しいわけではありません。
どちらかというと辛いことの方が多いでしょう。
最初の段階で「辛い・・・」と思うのであれば、今後はますます辛くなってきます。
サンプルプログラムを動かしたりして、楽しいと思えないのであれば、プログラミング学習を続けるのは考え直した方がいいかもしれません。
趣味としてプログラミングを学習する場合: 目的はなくても大丈夫
プログラミングを趣味として勉強するのであれば、特に目的がなくても問題ありません。
趣味の範囲であれば途中で挫折をしたとしても誰にも迷惑がかからず、問題にならないからです。
あなたのペースで、楽しくプログラミングの学習をしましょう。
ただ、「あわよくば上達したいんだよね」「プログラマーになれるんだったら、なりたいな」と少しでも思っているのであれば、次の項目も合わせて読んでみてください。
プログラミングのスキルをしっかり身につけたい場合: 「プログラミングで何を作りたいか?」という目的を明確にしよう
「せっかくプログラミングの勉強をするんだったら何か結果を残したいな」と思うのであれば、目的はしっかりもっておきましょう。
プログラミングの学習は非常に学習コストが高く、挫折するリスクが高いからです。
「プログラミングのスキルがつくといいなー」という、生半可な目的意識だと、120%挫折します。
プログラミングの学習は、かなりの部分、エラーに苦しめられることになります。
プログラミング = エラーとの戦い、と言ってもいいくらいです。
場合によっては丸一日以上、1つのエラーと格闘するなんてこともあります。
エラーという壁を乗り越えるための力として、「あなたが作りたいもの」が必要になります。
もしあなたが「何となくプログラミングを勉強している」だけだと、「もう辛いからプログラミングの学習辞めようかな・・・」なんてことになってしまいます。
一方、作りたいものが明確であれば、「エラーでハマってるけど、何とかクリアして作りたいものを完成させたい!」という強いモチベーションになります。
プログラミングのスキルを向上させるためには、「あなたが作りたいもの」は必要不可欠です。
プログラマーやエンジニアになりたい場合: 「どのようなプログラマーやエンジニアになりたいか?」という明確なイメージを持とう
次に、もしあなたがプログラマーやエンジニアも興味あるな、と思っているのであれば、どのようなプログラマーやエンジニアになりたいか?という目標をしっかりと決めておく必要があります。
理由は以下の通りです。
・さらにその種類ごとに、プログラミングやそのほか必要なスキルを習得するのに莫大な時間がかかる
もし目的が定まっていないままプログラミングの勉強を続けると、プログラマーやエンジニアになるために、考えられるすべての知識を身につける必要が出てきます。
一方、例えば目標を「フロントエンド系のプログラマーになりたい」というように絞り込むことができれば、学習する内容をグッと狭めて、早いタイミングでプログラマーやエンジニアになることができます。
プログラミング学習の目的を持ち、最短の時間で成果を出す方法

最後に、あなたのタイプ別にプログラミング学習の目的を持ち、最短の時間で成果を出す方法を紹介します。
プログラミングで何ができるかを知る

・プログラミングをちょっと触ってみたいと思っている人
おそらくこれに該当するあなたは、これからプログラミング学習を始める、あるいはプログラミング学習を始めたばかりという人でしょう。
そもそもプログラミングで何ができるかを知らないと、目的を持ちようがありません。
ですので、まずはプログラミングで何ができるかを知るところから始めましょう。
プログラミングで何ができるかがわからないと、あなたに合っているか?楽しいと思えるかも判断できないですよね。
ですので、「プログラミングで何ができるかを知る」というのも、立派な目的です。

・プログラミングで何ができるか?を知る
・プログラミングをやってみて、楽しいと思えるかを理解する
・プログラミングの辛いポイントに少しだけ触れてみる。
何かあなたの気に入ったテキストでもいいですし、ウェブ上のサービスでもいいので、まずは基本的な文法の習得をしましょう。
このブログでも、プログラミングの概要や初心者の人にオススメの勉強方法などを紹介しているので、そちらもあわせて読んでみてください。
ウェブ上のサービスであれば、ドットインストールやProgateなどが有名です。
まずはいくつかのプログラミング言語に触れてみて、「プログラミングがどのようなものか?楽しいと思えるか?」を知りましょう。
プログラミングは正直かなり人を選ぶスキルなので、合う人・合わない人がはっきりするからです。
もしあなたがプログラミングに合わない性格の人だった場合、これからずっとプログラミングを学習しつづけるのは苦痛でしかありません。
この段階で、もし楽しいかどうか分からなかったとしても、「もう嫌だ!」と思わなければ、それは十分適正があると判断してよいです。
もしあなたに適正がない場合、「プログラミングはもう嫌だ。絶対触りたくない」と、あなたの心が言ってきます笑
もしどうしても一人だと、プログラミング学習のとっかかりがつかめないあなたへ
基本的に、「プログラミングがどのようなものかを理解する」という目的であれば、独学でも大丈夫かと思います。
とはいえ、「何から始めたらいいかが皆目、見当もつかない」ということもあるでしょう。
その場合は、プログラミングスクールで導入部分を教わってみるのも1つの手段です。
プログラミングとは?から教えてくれるプログラミングスクールとしては、テックアカデミーの初心者コースがオススメです。
このコースであれば、プログラミングの基礎からきっちりと教えてくれるので、プログラミングがどのようなものか分かります。
作りたいものを明確にし、それを作ることでモチベーションが下がるのを防ぐ

・プログラミングスキルを上達させたいと思っている
独学でプログラミングのスキルを上達させるためには、ある程度基本的な文法を理解した後は、実際に作りたいものを作るのが重要です。
この記事の前半の結論の章でも書きましたが、プログラミングの学習は非常に難しく、挫折しやすいスキルであるためです。
僕が大学時代にアート作品を作ったりテレビに出演したいと思っていたように、あなたもプログラミングで作りたいことや、到達してみたい姿を考えてみましょう。
もしプログラミングの勉強が辛いときでも、作りたいものがあれば、それがあなたの背中を後押ししてくれます。
とはいえ、もしかすると「それは分かるけど、作りたいものが思いつかない!」と思っているかもしれません。
そんなあなたは、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。
深堀りして勉強する場所を決めて、その領域をとことん学習していく


・プログラマーやエンジニアになりたいと思っている
あなたがプログラミングを勉強してプログラマーやエンジニアになりたい!と思っているのであれば、どんなプログラマーやエンジニアになりたいか?を明確にして、そこを一点集中で勉強するのがオススメです。
一言でプログラマーやエンジニアと言ってもいろいろな種類があり、それぞれで求められるスキルが異なるからです。

・利用したいプログラミング言語やフレームワークに合わせたスキルを身につける
・具体的になりたいプログラマーやエンジニアの種類に合わせたスキルを身につける
・プログラミングをバリバリやりたいのか?プロジェクトマネージャーのような立場で働きたいのか?に合わせたスキルを身につける
例えばあなたがJavaScriptを使ったフロントエンド系エンジニアになりたい場合、JavaScriptの言語に関する知識以外にも、以下のような知識・スキルも必要になります。
・ネットワーク・セキュリティの知識
・ブラウザでのデバッグ方法
・ChromeやEdge、FireFoxなど各ブラウザの動き方の特徴
・HTML/CSSなど、画面を表示するために必要なマークアップ言語の知識
・チーム開発(gitの使い方やpull requestなど)のスキル
また、一言で「プログラマーやエンジニア」と言っても、
・ソフトウェア開発のどの行程を担当するのか?
・ゴリゴリとプログラミングをするのか、プロジェクトマネージャーとして他の人に指示をする仕事をするのか?
こういった必要とされる知識が大きく異なることがあります。
もしあなたがエンジニアの種類に関して詳しくないのであれば、以下の記事も読んでみてください。
様々なエンジニアの種類をまとめて解説しています。
もしかするとあなたは、

「プログラマーやエンジニアになりたい場合は、その内容に絞った学習が必要なのは理解した。
でも、その内容に絞った学習って何かが分からない・・・」
と思っているかもしれません。
・デバッグ方法
・チーム開発のスキル
などなど、独学だとなかなか勉強しづらいスキルだったりします。
そんなあなたは、一度プログラミングスクールを覗いてみるのがよいでしょう。
・フロントエンドに特化したコース
・プログラマーやエンジニアに即戦力でなることを目的としたプログラミングスクール
などなど、様々なスクールを、あなたの目的に合わせて一覧で確認できるようにまとめました。
これらのプログラミングスクールであれば、あなたの目的に合ったプログラミングスクールを見つけることができるでしょう。
プログラミングの目的を持った後に大事なのは、実際にアクションを起こすこと

この記事では、プログラミングを習得したり、プログラマーやエンジニアになりたいのであれば目的を持つのは必須、ということを繰り返しお伝えしてきました。
ただ、目的を持つだけだと、全体の行程の半分までしか到達していません。
次に必要なのは、目的に合わせて着実にプログラミングの学習を行うことです。
プログラミングのスキルは(当然といえば当然ですが)学習して初めて身につきます。
プログラミングの学習の支えになるためのヒントはこの記事の中でたくさん提供してあります。
もし「プログラミング大変だなぁ・・・」と迷いそうになったら、再度この記事を読んで、学習を頑張ってくださいね。
この記事は以上です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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