こんにちは。
この記事を読んでいるあなたは、

・未経験だが、エンジニアに転職したいと思っている
・ただし、エンジニアがどんなものなのかあまり知らない
・どうやったらエンジニアになれるのか、分かっていない
このように思っているのではないでしょうか?
未経験だと、エンジニアがどんな仕事内容なのか?そして転職するときに何か知っておくべきだったり、気をつけるべきものがあるのか?など気に鳴りますよね。
そこでこの記事では、未経験からエンジニアになるための、以下のような内容を説明します。

・エンジニアになる前に知っておくべきこと
・エンジニアの種類と仕事内容
・未経験からエンジニアになるための方法
・未経験からのエンジニア転職を有利にすすめるもの
・エンジニアになるための勉強
・エンジニアに向いている人、向いていない人
この記事を読んでいただくことで、エンジニアがどのようなものか?そして未経験からエンジニア転職をする前に必要な情報を全て理解することができます。
これからエンジニアになりたい!あるいはエンジニアに興味がある人にとっては必見の内容になっているので、最後までしっかり読んでくださいね!
この記事の信頼性
僕は未経験からエンジニアとしてメーカーに就職しました。
その後、合計して5年以上エンジニアとして働き、最近は採用なども行っていました。
ですので、エンジニアがどのようなものか?そして、企業目線でエンジニア希望者がどう見えているか?も知っています。
この記事はそういった僕の実体験をベースに書いているので、信ぴょう性は担保されていると思っていただいてよいかと思います。
(前提)未経験からエンジニアになれるのか?

まずはじめに、「未経験からエンジニアへはなれるか?」ですが、回答としては、なれます!
特にこれからは、さらにエンジニアの必要性が増してくると考えられています。
ですので、今、エンジニアになれればそういった市場のトレンドも抑えて年収アップをすることも可能です。
それでは、まず「エンジニアに転職する前に知っておくべきこと」を紹介しましょう。
エンジニアになる前に知っておくべきこと
エンジニアの年収
日本のエンジニア全体の平均年収は500万円を超えています。
この年収は、日本の業種全体の平均と比べて50万円〜100万円くらい高い年収になっており、年収の面からすると非常に魅力的な職業ですね。
また、エンジニアの年収は、非常に高い人からそれほど高くない人まで、かなりバラツキがあります。
大企業のエンジニアだと年収が1000万円を超える人も珍しくありません。
そして、GAFA (Google, Apple, Facebook, Amazon)などの外資系エンジニアになると年収が2000万円を超える人もいます。
しっかりとエンジニアとしての結果さえ出せれば、年収はかなり高くなることが分かりますね。
エンジニアの将来性
最初に説明した通り、将来性は非常に高いです。
IT人材が2030年に79万人、不足すると言われています。
また、現在、いろいろな企業でアナログな業務がデジタルに置き換わりつつある (デジタルトランスフォーメーションといいます)ので、今後もエンジニアは引き続き必要とされるでしょう。
また、国 (内閣府)も「イノベーション25」という、イノベーションが必要な25の領域を挙げています。
例えば、
・家に居ながらサイバーワールド上で日本を体験、世界を体験
こういったビジョンはITやプログラミングのスキルなしには成立しないでしょう。
国全体でこういったロードマップを達成するためにも、今後ますますITエンジニアの力は必須になってきます。
エンジニアの働き方
エンジニアには、大きく分けて以下3つの働き方があります。
正社員エンジニア
どこかの企業に正社員として所属し、そこでエンジニアとして働くパターンです。
自社の製品を開発する場合と、他社のシステムを請け負って開発する(システムインテグレータ)場合があります。
派遣社員エンジニア
派遣会社に登録しておき、どこかの会社からの依頼があったタイミングで派遣されるパターンです。
1つの会社3年までしか働けないなどの制限はありますが、自分で仕事の量を調節したりできて自由度が比較的高いという特長があります。
派遣社員エンジニアに関しては以下の記事でまとめているので、こちらもご確認ください
フリーランスエンジニア
最近話題になっている働き方です。
どこの会社にも所属せず、自分が個人として会社から仕事を請け負う形になります。
営業から開発、納品まで全てを一人でやる必要があり大変な面もありますが、一番自由に仕事をすることができる形態です。
エンジニアの種類と仕事内容

エンジニアというとプログラマーと考える人もいるかもしれませんが、他にもいろいろな仕事があります。
エンジニアの種類
開発エンジニア
様々なアプリケーションを開発します。
開発する対象は、スマートフォンのアプリやブラウザ上で動くアプリ、そしてそれらが使うシステムを構築します。
インフラエンジニア
大規模なインフラの設計や構築、運用を実施します。
また、データベースの運営管理も行います。
セキュリティエンジニア
開発されているサービスやアプリのセキュリティが問題ないか?を確認します。
大規模システムのために、攻撃されにくいシステムや、攻撃されても突破するのに時間のかかるシステムの構築も行います。
機械学習エンジニア
コンテンツの推薦やフィルタリングなどを機械学習を用いて実施します
音声処理技術などの機械学習を使う機能の開発も担当します。
その他の種類
データサイエンティスト: データ分析業務を実施します。
これらのエンジニアの中で初心者におすすめの種類
この中で、未経験から目指すとすると、開発エンジニアをおすすめします。

続いてそんな開発エンジニアの領域をより詳細に見ていきましょう。
開発エンジニアの担当領域
フロントエンド
ブラウザ上で動くアプリの開発を行います。
HTMLやCSSも基本的にここを開発するためのプログラミング言語です。
クライアントアプリ
OS/Androidアプリの開発を行います。
よく使われるのはSwiftやKotlinといったプログラミング言語です。
バックエンド
フロントエンドやクライアントアプリから利用されるAPI開発およびバックエンドシステムを開発します。
使われるプログラミング言語はPythonやJavaやGo言語などになります。
この3つは割と個人の好みですが、最初は見た目の変更などが行えて分かりやすい「フロントエンド」から開始するのがよいかと思います。
さらに、それぞれの中には、以下のような役割の人がいます。
これらの役割は、フロントエンド、クライアントアプリ、バックエンドのいずれもあまり変わりません。
エンジニアになるために必要なスキル

エンジニアに必要なスキルは、これから説明するようなものが必要になります。
プログラミングスキル
代表的なのはプログラミングスキルでしょう。
エンジニアというと、このスキルが真っ先に思い浮かぶ人も多いかと思います。
プログラミングスキルは、名前の通り、「プログラムを書くスキル」となります。
お客さんや企画の担当者が決めた仕様に沿ってプログラミングをすることになります。

言われたことをやるだけの仕事かぁ
と思う人もいるかもしれませんが、言われる内容や状況が毎回異なるため、やることはプロジェクトごとに全く異なってきます。
ですので、非常にクリエイティブな仕事であると言えます。
その他、ソフトウェア開発関連のスキル
プログラミング以外にも、ソフトウェアを開発するために必要な関連スキルはたくさんあります。
ここでは、そのうちの一部だけを紹介します。
ソフトウェアの設計スキル
プログラミングをする前に「どのようにプログラミングをするか」を決める作業になります。
一般的に「設計」と言われるもので、この「設計」の善し悪しで、その後のプログラミングの作業が大変か?楽になるか?が決まってきます。
そういった背景があるので、設計の仕事はプログラミングを使えて、ある程度スキルがある人がやるケースが多いです。
ソフトウェアのテストスキル
作ったソフトをテストするのも、1つのスキルになります。
大勢のエンジニアで作ったプログラムは、複雑なものになると数百万行のプログラムになります。
そのプログラムが意図しない動きをしないか?をいち早く見つける仕事が「テスト」になります。
大きいプロジェクトだと「テストエンジニア」という、テスト専門のエンジニアがいたりします。
関係者と円滑にやりとりするコミュニケーションスキル

エンジニアは一人でプログラミングをやっていればいい
と思う人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
営業やマーケティング、その他エンジニアとは毎日密にコミュニケーションをする必要があるため、関係者との円滑なコミュニケーションスキルは非常に重要です。
こちらの考えていることや、エンジニアの目線で見えているリスクを他の関係者に伝えるなど、かなり高度なコミュニケーションが必要になります。
スケジュールやタスクのマネジメントスキル
「マネジメント」というと、一般的に「人のマネジメント」を想像するかもしれません。
ただ、「エンジニアに必要なマネジメント」は、
・スケジュールのマネジメント
になります。
エンジニアが行う作業はほぼ全ての場合で期日が決まっているため、
・今やっている作業の進捗はどれくらいで、何か問題はないか?
をしっかりと把握しておく必要があります。
タスクやスケジュールのマネジメントができないエンジニアは、周りの人を困らせることになるので非常に重要なスキルになります。
未経験からエンジニアになるための5ステップ

続いて、未経験からエンジニアになるための具体的なステップを見ていきましょう。
プログラミングを勉強
まずは基本となるプログラミングの勉強です。
独学・プログラミングスクールに通う2つの方法があります。
気をつけてほしいのは、「プログラミングスクールに行ったからといって、必ずしもエンジニアになれるというわけではない」ということです。
プログラミングスクールは、短いと数ヶ月、長くても1年くらいの期間です。
この数ヶ月や1年くらいプログラミングスクールでの勉強では、まだ実務で使えるレベルになりません。
なので、プログラミングスクールに通いつつ、独学での勉強も必要です。

この記事の下の方でもう少し詳しく比較しているので、そちらも合わせてご確認ください
ポートフォリオを作る
転職活動で使うポートフォリオを作りましょう。
ポートフォリオは、あなたがどのようなスキルを持っているかを説明するためのものです。
いかに魅力的に見せることができるか?あなたの実力をアピールできるか?が重要です。
プログラミングスクールに行くとポートフォリオの基礎を教えてもらえたりします。
転職の準備をする
プログラミングの勉強やポートフォリオ作成と並行して転職の準備をしましょう。
どのような企業に応募するのか?志望動機は何か?などを調べたり、まとめたりする必要があります。
未経験からのエンジニア転職の場合は、経験者の転職と比べて苦戦する可能性があります。
ですので、企業研究や志望動機作成などの準備はしっかりと行うようにしましょう。
面接を受ける
ここまで準備ができれば、いよいよ書類選考に出してみたり、面接を受けてみましょう。
最初は緊張したりうまくいかないこともあるかもしれませんが、それも次第になれてきます。
いくつかの企業で面接を受けてみれば、そこでの感触やフィードバックを見ることで、今のあなたに足りないものが見えてきますよ。
※もちろん最初から内定がとれるのが一番いいのですが、特に未経験からだと最初は落とされてしまう可能性があります。
面接で落とされてしまった場合は、以下のいずれかの方法を検討してみる
もし何社か出してもどうしても内定をとることができない場合は、
・もう少しプログラミングの勉強をしたりポートフォリオをブラッシュアップする
・アピールの方法を変える
などの改善をしてみましょう。
書類選考や面接で落ちてしまった人の中には「プログラミングのスキルが足りないと思うから、プログラミングの勉強をしよう」と考える人もいます。
ただ、必ずしもプログラミングのスキルが原因の全てではなかったりします。
実力不足以外が原因である可能性もあるので、ポートフォリオをより難易度の高いものにしてみたり、アピールの方法を変えたり、試行錯誤をしてみることをオススメします。
未経験からのエンジニア転職に必要なスキルや資格

続いて、未経験からエンジニアになるときに必要なスキルや資格を説明します。
ここでは、未経験からのエンジニア転職で
・エンジニアとしての経験
などのスキルがない状態で必要とされるスキルや資格を紹介します。
上から順に優先度順に並べています。

ここで説明するのは、あくまで「エンジニア未経験」の人がエンジニア転職をすることを前提に書いています。
(優先度1)社会人としての基本スキル
コミュニケーション能力やロジカルに考えられる能力、あるいは「この人と一緒に働きたいと思うか」などが含まれます。
こういった能力はどんな職種に行っても再現性が高いため、最重要視されます。
逆にいうと、エンジニアスキルが高くても、これから説明する前職での経験やスキルが素晴らしくても、この基本スキルがなければ内定をもらうことはできないと思った方がよいです。
(優先度2)前職での経験やスキル
未経験からのエンジニア転職の場合、プログラミングなどの開発スキルはこれまでエンジニアとしてやってきた人に比べて、どうしても見劣りします。
ですので、それ以外のスキルも生かして転職活動をした方がよいです。
例えば、もしあなたが過去に営業やマーケティングをやってきたのであれば、「営業やマーケティングがわかるエンジニア」という立ち位置で売り込むことをオススメします。
これまでで身につけたスキルは、確実に他のエンジニアとの差別化になります。
(優先度3)エンジニア関連の各種資格
基本情報技術者試験、応用情報技術者試験などの資格が該当します。
あなたのスキルを客観的に証明するものなので、過去の実績がない場合は使えることがあります。
ただ、会社や面接官によってどのくらい効果があるかはバラバラです。
会社の決まりとして資格をとらせる会社もあるので、そういった会社を受けるのであれば効果的です。
ただ、そうでない企業の場合は、基本的に実績重視です。
言い換えると、資格を持っていたとしても、「資格は分かったけど、結局何ができるの?」という質問をされてしまうことがあります。
ですので、資格をとることはあくまで「手段」であるということを理解しておきましょう。
つまり、あまりここにどっぷり浸かって勉強をするのは避けた方がよいです。
エンジニア転職のタイミングが遅くなってしまいます。

これまで転職をしたときも、面接官をしたときも何かしらの資格があるかどうかを確認されたり、確認したことは一切ありません。
それよりも、「あなたは何ができますか?」という質問が全てした。

もちろん、入社の前提として特定資格を持っていることが前提になる会社を受けるのであれば、その資格はしっかりと取得するようにしましょう。
未経験からエンジニアになるための勉強

続いて、エンジニアになるためにはどんな勉強をしたら良いのか?を説明していきます。
エンジニアになるためには、大きく2つの勉強の方法があります。
独学で勉強する
一番基本となるのが「独学」での勉強です。
エンジニア転職する前であれば、毎日仕事終わりや休日の空いている時間に勉強をすることになります。
現在はプログラミングを勉強できるウェブサービスや書籍もたくさんあるので、そういったものの中からあなたが必要とする知識を勉強します。
プログラミングスクールに通う
ここ数年で出てきたプログラミングのの勉強手段として、「プログラミングスクールに通う」のも1つの選択肢です。
プログラミングスクールでは、
・独自カリキュラムに沿ったプログラミング指導
・エンジニアになった後に必要なチームでの開発演習
・ポートフォリオ作成支援
こういったものがあるところが多いです。

独りだとなかなか勉強できない・・・
という人はプログラミングスクールを使うことを検討してみてもいいでしょう。
ちなみに、プログラミングスクールの比較は以下の記事にまとめているので、こちらも合わせてご確認ください。
エンジニアが大変なこと、そして向いている人とは?
エンジニアは他の仕事以上に適正があるかどうか?が重要になります。
例えば論理的な考え方ができなかったり、一日中パソコンに向かって作業ができない人だと、エンジニアは非常に辛い仕事になってしまうでしょう。
エンジニア (ここではプログラマーという表現をしていますが、ほぼ同じです)に向いている人・向いていない人の特長は、以下の記事にまとめているので、こちらも合わせて読んでみてください。
エンジニアになる前に知っておくべき事実

最後に、エンジニアになる上でしっておくべき残酷な真実に関してもお伝えしたいと思います。
エンジニアになった後のリアルな姿を知っておくのは、エンジニアを目指している間、そしてエンジニアになった後に、

こんなはずじゃなかった・・・
というような悲劇を避けるために重要です。

「エンジニアになるのはやめておいた方がいい」ということではありません。
すでに説明した通り、エンジニアの仕事自体は非常にオススメなのです。
あなたの持つ期待値と実態がズレているとショックを受けてしまう可能性があるので、そのショックを和らげる目的となります。
長時間労働がある可能性もある
エンジニアは、会社やプロジェクトの状況によっては、長時間労働が必要な場合もあります。
特に納期やスケジュールの締め切り直前は、比較的どんなプロジェクトでもバタバタすることが多く、夜中まで働くところも珍しくありません。
なので、定時帰りができることを前提で考えていると、「こんなはずじゃなかった・・・」となる可能性があります。
在宅で仕事できる会社もあるが、出社が前提の会社もある
エンジニアになると、在宅で仕事ができると考えているかもしれません。
ただ、これは会社ややっている内容に大きく依存するので、選択肢によっては在宅での仕事ができないかもしれないことを知っておきましょう。
具体的には、
・エンドユーザの個人情報を扱うので、在宅の環境からアクセスできない
・ハードウェアも含めたものづくりをする必要があるため、会社に行く必要がある
などの理由で在宅ができない可能性があります。
もしどうしても在宅で仕事をしたい場合は、事前に会社に確認するようにしましょう。
人を道具としか思っていないようなブラックな会社も存在する

特に「未経験でもOK」の開始やは、人を道具としか思っていない会社があるので、気をつけましょう。
もし「未経験でもOK」で、かつ比較的給料が高い場合は、何か裏があると思うべきです。

何か別の目的がある可能性があるので気をつけましょう。
ブラックな企業には、以下のような特徴があります。
・離職率が高い
・従業員のスキルアップを考えない
エンジニアとして転職活動をする際には、出来る限りウェブなどでこういった情報を調べるようにしましょう。
エンジニアに簡単になれないこともある
プログラミングスクールの「内定率90%以上!」などの広告を見ると

自分もエンジニアになれそうだな
と思うかもしれませんが、人によっては何十社もの企業にお断りされてしまうことがあります。
未経験からの転職なので、企業の求めるレベルを超えることができなかったり、どうしても厳しいのが実情です。
必要以上に萎縮する必要はありませんが、なかなか内定がもらえない可能性を知っておくだけで、お断りが続いたときの心の準備ができると思います。
いきなりあなたがエンジニアの平均年収をもらえるとは限らない
この記事でも、「エンジニアの平均年収は500万円くらい」というお話をしました。
未経験からでもスキルとキャリアを積んで行けばこのくらいもらえるようになるのは事実です。
ただ、未経験から転職した直後はそこまでの金額はもらえないことが多いようです。
具体的には、「未経験枠」ということで300万円前後の年収が平均となります。
もし、「どうしても最初から年収を上げたい!」と思うのであれば、プログラミングの勉強をしつつ、あなたの前職までのスキルや経験も組み合わせてアピールしてみましょう。
そうすると、「エンジニアでありながら、あなただけの価値を提供する」ことが可能になり、結果年収を上げられる可能性があります。
まとめ
未経験からのエンジニア転職はここまで説明してきたように、平坦な道のりではないかもしれません。
ただ、IT人材が不足しており今後さらに必要になること、そして平均年収が高いことなどを考えると、かなりオススメの職業と言えます。
あなたがこの記事に書いてあるようなプログラミングの勉強や面接対策を行い、エンジニアと活躍できる日を心より願っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事は以上です。
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