こんにちは。
この記事を読んでいるあなたは、

「プログラミングスクールのCodeShip(コードシップ)ってどうなの?」
「CodeShip(コードシップ)のメリット・デメリットを知りたい」
「CodeShip(コードシップ)の口コミは?」
このように思っているのではないでしょうか?
そこでこの記事ではCodeShip(コードシップ)の以下のような内容を説明します。
最後まで読み終わる頃には、CodeShip(コードシップ)に関して一通りの情報を知ることができますよ。
特にプログラミングスクールはいろいろな種類があります。
その中であなたに合ったものを選ばないと、せっかくお金と時間をかけるのに無駄になってしまうかもしれません。
この記事で、CodeShip(コードシップ)に関してしっかりと理解しましょう。

・CodeShip(コードシップ)の特徴
・CodeShip(コードシップ)を選ぶメリット・デメリット
・CodeShip(コードシップ)の口コミ
・CodeShip(コードシップ)を選ぶべき人、選ぶべきではない人
・CodeShip(コードシップ)に関する質問
この記事の信頼性
僕は新卒からメーカーに入社し、エンジニアとして働いていました。
エンジニアとしては合計5年以上働いた上、今でもプロジェクトマネージャーとして、毎日最前線でエンジニアと接しています。
こういった僕自身の経験を生かして現在、このプログラミングやエンジニアに関するブログを運営しています。
そして、いろいろなプログラミングスクールのことを調べてきました。
この記事は、他のプログラミングスクールのことも客観的に踏まえた上で、CodeShip(コードシップ)を解説しています。
CodeShip(コードシップ)の特徴

それでは早速、CodeShip(コードシップ)の特徴からご紹介します。
CodeShip(コードシップ)の概要
CodeShip(コードシップ)の概要はこのようになっています。
・モダンな言語も含め、8つの言語、10個のツールやフレームワークを学習可能
・3〜4コマのコースを自由に選ぶことで、好きなプログラミング言語を学習することができる
・受講形式は少人数形式のオンライン(ビデオ通話)
・無償延長保証制度があり、コースが終わるまで期間の延長が可能
・受講期間は4ヶ月〜6ヶ月で、他のプログラミングスクールより安い価格を実現
CodeShip(コードシップ)の3つの特長
この中で、CodeShip(コードシップ)の特に大きな特徴は以下の3つです。
・受講では、先生とはオンライン上で1:1での会話(Zoomのブレイクアウトルーム)になるので、他の受講者の目を気にせず質問ができる
・受講期間を超えても、コースが終わるまで期間を延長可能
いろいろなプログラミング言語やフレームワークのコースをとることができる
CodeShip(コードシップ)で特に注目すべきは、いろいろなプログラミング言語やフレームワークのコースをとることができる(3〜4コマ)という点でしょう。
他のプログラミングスクールの場合、
・カリキュラムに沿って勉強することになるため、自由にプログラミング言語を選べない
・複数の言語を学ぼうとすると、その分料金が高くなる
こんな風になってしまいます。
もしあなたが、例えば「JavaScriptとPython」など、特定のプログラミング言語だけを勉強したいと思っているのであれば、CodeShip(コードシップ)はオススメです。
受講では、先生とはオンライン上で1:1での会話(Zoomのブレイクアウトルーム)になるので、他の受講者の目を気にせず質問ができる
# | ステップ | やること |
---|---|---|
1 | 授業専用zoomに参加 | 授業直前に毎回講師がslackのチャンネルへzoomの招待URLを投稿します。 |
2 | 個別の部屋で学習開始 | URLよりzoomへ参加し、講師がブレイクアウトルームへ割り振りをします。 |
3 | 学習進捗確認 | 講師が進捗確認のため、各生徒の部屋を巡回します。(基本的には授業の最初) |
4 | 質問 | 質問があればヘルプ機能を使って講師を呼びましょう。 |
5 | 講師が直接問題解決 | 講師が個別の部屋に参加し、即時直接問題を解決します。 |
6 | 学習開始 | 問題が解決したら再度テキストに沿って学習を進めましょう。 |
もしあなたがZoomの「ブレイクアウトルーム」を知らないとイメージがつきづらいかもしれませんが、要するに「Zoomの中で発行される小部屋みたいなもの」と思っていただければ大丈夫です。
企業でも「Zoomでワークショップを実施するときに、この時間だけ小さいグループごとの議論をしたい」というような使われ方をします。
ブレイクアウトルームを使うと、各受講者の部屋を先生が訪問するような形になります。
先生は、例えば5分や10分ごとにいろいろな生徒の部屋を行ったり来たりすることになります。
ですので、あなたのいるブレイクアウトルームでは基本的に先生と1:1の空間になります。
もしかするとあなたは、

「複数の受講者がいる場だと、自分が初歩的なことも分かっていないことが知られてしまい、恥ずかしい」
なんて思っているかもしれません。
ただ、CodeShip(コードシップ)の授業のやり方であれば、他の受講者の目を気にすることなく、1:1で質問をすることができます。
先生から教わりたいけど、他の受講者がいるような場はちょっと苦手・・・という人には、CodeShip(コードシップ)の受講スタイルは合っていますね。
受講期間を超えても、コースが終わるまで期間を延長可能
CodeShip(コードシップ)のウェブサイトには以下の記述があります。
また、学習速度の遅い方でも1コースの学習が終了するまで期間を過ぎても通学することが可能。
あなたの今の仕事が忙しくなってしまい、なかなかプログラミングの学習が進まないかもしれません。
でも、そんな場合であっても、コースの学習が終わるまでは通学することが可能です。
これで、仕事が忙しいかったとしても、安心して受講することができますね。
CodeShip(コードシップ)で開催しているコースと料金

CodeShip(コードシップ)で開催されているコース
CodeShip(コードシップ)では、以下のようなコースが開催されています。
レベル | コース | 学べるプログラミング言語 |
---|---|---|
初級 | ウェブメディア開発コース | HTML&CSS WordPress PHP Laravel MySQL |
初級 | フロントエンド開発コース | HTML&CSS JavaScript Bootstrap jQuery |
中級 | SNS開発コース | HTML&CSS Ruby Rails |
中級 | ウェブアプリ&データ処理コース | HTML&CSS Python Flask |
上級 | ゲーム開発コース | C# Unity |
上級 | 先進ウェブ サービス開発コース | JavaScript React Vue |
CodeShip(コードシップ)の料金
今、CodeShip(コードシップ)で開催されているコースは以下の通りです。
オンライン通学プラン(4ヶ月) | オンライン通学プラン(6ヶ月) | |
---|---|---|
料金 (36回分割) | 月々13,400円〜 | 月々22,900円〜 |
一括の料金 (税抜) | 一括350,000円 | 一括600,000円 |
受講期間 | 4ヶ月 | 6ヶ月 |
週間授業回数 | 3コマ | 4コマ |
その他、CodeShip(コードシップ)の概要
すでに情報としては説明したものもありますが、改めて、CodeShip(コードシップ)の細かな情報をまとめておきます。
項目名 | 内容 |
---|---|
通学スタイル | オンライン通学 |
授業場所 | ビデオチャットルーム |
開講時間 | 平日 17時〜21時 (2 コマ) 土曜 12時〜20時 (4 コマ) |
受講期間 | 4~6ヶ月 |
質問対応 | 授業中オンラインビデオ対応 授業時間外チャット対応 |
週間コマ数 | 3~4コマ ※プランにより変動 |
一コマあたりの授業時間 | 2時間 |
指導人数 | 1〜5人の生徒 ※講師一人当たり |
CodeShip(コードシップ)の運営会社

CodeShip(コードシップ)の運営会社は、「株式会社ウィンモーシヨン」という会社です。
会社の概要は以下の通りです。
会社名 | 株式会社ウィモーション(Wemotion,Inc) |
設立 | 2016年4月11日 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷 1-8-6 VORT 渋谷宮益坂ビル 4F |
代表番号 | 03-6709-2543 |
役員 代表取締役 | 廣瀬 凌雅 |
取締役 | 杉山 諒 |
資本金 | 9,500,000円 |
事業案内 | システムエンジニアリング事業、IT教育事業、人材紹介事業 |
有料職業紹介事業 | 13ーユー309154 |
株式会社ウィンモーションの売上情報は、現在30名ほどのメンバーが在籍する、アーリーステージのスタートアップ企業です。
年内には100名を超える規模に拡大予定で、5年以内の上場を見据えているとのことで、現在事業を大幅に拡大していく予定のようです。
CodeShip(コードシップ)を選ぶメリット・デメリット
続いて、CodeShip(コードシップ)のメリットとデメリットを説明します。
CodeShip(コードシップ)を選ぶメリット

いろいろな言語やフレームワークを選ぶことができる
一般的に、プログラミングスクールで学べる言語は、以下のどちらかになると思います。
・プログラミングスクールのカリキュラムに沿った言語
ですので、学ぶプログラミング言語を自由に選ぶのが難しいかと思います。
一方、CodeShip(コードシップ)の場合は、自分で好きなプログラミング言語のコースを選ぶことができます。
ですので、
・モダンなフレームワークを中心に勉強する
なんて選び方も可能です。
その上、選べるプログラミング言語やフレームワークも豊富です。
例えば、今、いろいろな会社で使われているVueやReactが選べたりするので、即戦力としてのスキルをつけることができます。
少人数授業による丁寧なサポートを受けることができる。
基本的に授業は少人数制になっています。
さらに、授業では先生とオンライン上で1:1での会話になるため、実質「マンツーマン指導」になります。
ですので、
・自分のスピードで学習をできる
・周りの人のことを気にすることがない
こういったメリットがあります。
忙しい人でも安心して通いやすい
CodeShipのコースは、平日は夕方、土曜はお昼からのように、忙しい人でも参加しやすい時間帯に開催しています。
仕事の忙しい社会人のことをしっかり考えられてますね。
ですので、「今の仕事を辞めてないと通えない!」なんてことはありません。
今の仕事を続けて収入を安定させつつ、プログラミングの勉強をすることができます。
また、CodeShip(コードシップ)には「無償延長制度」があるため、自分のペースで学習を進めることができます。
仮に、「今月は繁忙期でなかなかプログラミングの勉強ができない・・・」となっても、無償で延長することができます。
そういう意味で、気軽に申し込みやすいプログラミングスクールと言えるでしょう。
料金が他のプログラミングスクールよりも安い
CodeShip(コードシップ)の料金は、他のプログラミングスクールの同じようなコースと比べて、大体1割〜2割くらい安い設定になっています。
プログラミングスクールは非常に高価な買い物なので、1割でも2割でも安いのは非常に嬉しいですよね。
CodeShip(コードシップ)を選ぶデメリット
転職のサポートがそれほど強くない
キャリアサポートで何度でも相談可能ではあるものの、転職サポートや転職保証があるわけではありません。
とはいえ、転職を求めないのであればこのデメリットはあまり関係ないですよね。

完全オンラインの実施で、教室を持っていない
過去に池袋に教室があったようですが、今は完全オンラインのコースのみ、選択可能になっています。
実際に教室に行って授業を受けたいという人には問題に思えるかもしれません。
ただ、すでに説明した通り、Zoomを使った授業は、基本的に先生との1:1の授業になります。
ですので、オンラインでも想像以上にしっかりと先生に質問をすることができます。
もし「どうしても教室に行きたい!」ということでなければ、このデメリットは問題にならないですね。
CodeShip(コードシップ)の口コミ

CodeShipの良い口コミ
基本的に、CodeShipの口コミは非常に良いものばかりです。
ここでは、そんな口コミの一部を紹介します。
一年ほど前に受講していました。
カリキュラムがわかりやすく、IT初心者の私でも、自分のペースで進めることができました。
分かりにくい部分も講師の先生に聞きながら、一つ一つ確実に解決していけたので、挫折することなく卒業することができました。
また、卒業制作のポートフォリオのおかげで就職先も見つかり、ITエンジニアとしての入り口までサポートしていただきました。
現在は、勉強していたwebの領域とは異なる分野の仕事に携わっていますが、当時に身に着けた勉強法で着実にキャリアアップしていけています。
スクールの先生に教わったらかなり早くレスポンシブのサイトが完成した。
人に教えてもらう効果って絶大にやにやした顔
余った時間でジャンプ読める笑
Twitter
今日のスクールのZoom、自分の持ってた疑問点やエラーの解決、学んできた内容の理解が深まって凄く良い時間になった^^
とはいえ、わからない事が多すぎるからもっともっと知識を蓄えて理解深めて自分の力高めていきたい!
Twitter
ここに引用した口コミの通り、CodeShip(コードシップ)の口コミを調べてみると、
・先生に教えてもらって成長できた
こういった口コミが多いようです。
CodeShip(コードシップ)の悪い口コミ
CodeShipの悪い口コミは、Googleの口コミで見ることができました。
営業マンの頭がとにかく悪い。
Google
おぉ、、、という感じです(笑)
ただ、営業マンはプログラミングスクールに通っている限りではあまり関与しないので、気にしなくていいポイントかと思います。
完全にオンラインで受講しました。
オフラインで受講したらまた違った意見にはなりますが、あくまで一例です。
私の受講した内容について専門外の先生しかいなく、専門外の先生に質問しても、私と同等の知識しかもっていない為に、同じような回答になることが多かったです。
Google

どこまで本当かは分かりませんが、受講内容に対して専門外の先生しかいないのは問題ですね。
この問題は無料体験のときに「選ぼうとしているコースの先生がどんな経歴・経験か?」を確認することで回避することが可能ですね。
「いい先生かどうか」も、あなたの捉え方次第で変わってくるので、これは無料体験の中で確認してみることをオススメします。
無料体験に申し込む際は、「先生の質がどうか?」「あなたとその先生の息が合いそうかどうか?」というところまで確認するようにしましょう。
ちなみに無料体験は、以下のボタンから1分で申し込むことが可能です。
CodeShip(コードシップ)を選ぶべき人、選ぶべきではない人

ここまで説明してきた特徴や口コミをベースに、CodeShip(コードシップ)を選ぶべき人、選ぶべきでない人を紹介します。
CodeShipを選ぶべき人
いろいろなプログラミング言語を学びたい人
他のプログラミングスクールだと、複数のプログラミング言語を自由に選ぶことができなかったりします。
一方で、CodeShip(コードシップ)では、いろいろな言語やフレームワークを勉強することができます。
ですので、
「いろいろなプログラミング言語のスキルを早く身につけたい!」
「行きたい企業が使っているプログラミング言語を勉強したい!」
こう思っている人にオススメです。
特に上級コースに記載のあるReactやVueは、すでに説明した通り、今最も使われているフレームワークの1つです。
こういったフレームワークを使えるようになれれば、エンジニア転職や案件獲得の難易度を一気に下げることができます。
自分の意思が弱く、計画通りに勉強を進められない人
あなたは

プログラミングの勉強をしたいと思ってるんだけど、どうしてもダラダラしちゃうんだよな・・・
なんて思ってませんか?
CodeShip(コードシップ)では、あらかじめ毎週3〜4コマの授業を予約しておきます。
時間が決まっており、そのコマの中では先生との授業をすることになります。
ですので、「この時間に勉強をする」という意識付けと習慣ができ、半ば強制的にプログラミングの勉強をすることができるようになります。
忙しくて、計画どおりに勉強を進められない可能性がある人
どうしても仕事が予定よりも忙しくなったり、突発的な残業が必要になることってありますよね。

「今日はプログラミングの授業だったのに、仕事が忙しくて行けなかった・・・」
なんてことも、社会人であればあるかと思います。
そんなあなたにも、CodeShip(コードシップ)はオススメです。
CodeShip(コードシップ)には延長制度があり、もしプログラミングの勉強ができなくても、延長して勉強することができます。
仮に仕事で授業に参加できなかったとしても、もう一回その授業を受けられるのであれば安心ですよね。
プログラミングスクールに、プログラミングのスキルアップのみを求める人
プログラミングを勉強する人によっては、

「とにかくプログラミングのスキルを身につけたい!
余分な転職サポートとかいらないので、料金を安くしてほしい」
こう考えている場合もあります。
こういった人にも、CodeShip(コードシップ)はオススメです。
CodeShip(コードシップ)はプログラミングの学習に特化しています。
もちろんCodeShip(コードシップ)もキャリアサポートはやっていますし、親身に相談にのってくれます。
ただ、あくまで「希望者のみ」のオプションという設定なので、受けたくなければ受ける必要はありませんし、その分。料金が安めに設定されています。
料金は4ヶ月、6ヶ月のコースのそれぞれで他のプログラミングスクールより1割〜2割ほど安い設定になっています。
これだけ料金が安く抑えられるのは魅力ですよね。
CodeShip(コードシップ)を選ぶべきではない人

実際の教室に通いたい人
「実際に教室に通って、そこでプログラミングの勉強をしたい」と考えている人には、CodeShip(コードシップ)はオススメできない可能性があります。
「教室に通って勉強したい!」には以下の2つのパターンがあります。
あなたがどちらのパターンになるか、見極めて判断してみてください。
「教室に通って、先生としっかりとコミュニケーションをとりたい」と思っている人
こういう理由であれば、一度CodeShip(コードシップ)の授業の進め方を見てみるのをオススメします。
CodeShip(コードシップ)の授業は、オンラインではありますが、基本的に質問などは1:1で実施します。ですので、あなたが思っている以上に、対面のコミュニケーションと変わらなかったりしますよ?
もし「Zoomなどのオンラインでの会話をやったことがない・・・」という場合は、まず友達とZoomなどで雑談してみることをオススメします。
実際やってみると、予想以上に会話ができることが分かるはずです。
「教室に絶対に行きたい!」と思っている人
「教室に行くこと自体がいい気分転換になる」
こう考えている方は、実際の教室で学べるプログラミングスクールを選んだ方がよいでしょう。
無理にCodeShip(コードシップ)を選んでも不幸になってしまいます。
転職保証や、転職サポートをしてほしい人
CodeShipには転職保証がありません。
ですので、プログラミングスクールに転職保証を求めたいのであれば、CodeShip以外の、転職保証のあるプログラミングスクールを選びましょう。

CodeShip(コードシップ)に関する質問
CodeShip(コードシップ)のウェブサイトから引用してきました。
参加するか迷う・・・という人にとって参考になる内容かと思います。
入会までの流れは?
無料体験授業及びカウンセリングを受講後、入会手続きを行います。入会手続き終了後、入塾費用をお支払いただき、確認が取れましたら初回授業に参加頂く流れとなります。
挫折しないか心配
codeshipは初学者でも挫折しないように、環境構築やPCの使い方など0から丁寧に教えています。
それに加え、無償延長保証もあるので必ずスキルが身についた状態で卒業できます。
料金の相場はどのくらいですか?
codeshipの学習範囲やサポート体制、通学期間などを考慮すると一般的なスクールの相場では50~60万円ほどになります。
自己学習はどのくらいすればいいですか?
CodeShipでは毎日1-2時間程度の自己学習を推奨しています。
休日に長時間勉強するだけでは時間が空いて忘れてしまうことがあるので、毎日少しずつ勉強をしましょう。
仕事と並行して通えるか不安
codeshipでは基本大学や仕事と並行して通うことを考慮し、授業は平日は夕方から、土曜日は昼から夜まで開講しております。
仕事終わりの時間や休日を利用できるようになっておりますので、仕事と並行した通学に関してはご安心ください。
CodeShip(コードシップ)の無料体験に参加してみましょう

この記事では、CodeShip(コードシップ)の特長やメリット/デメリット、口コミに関してまとめました。
ただ、ここまで読んだとしても

「まだ迷うんだよなぁ・・・」
と思っているかもしれません。
その場合、CodeShip(コードシップ)に今すぐ決める必要はありません。
現在はたくさんのプログラミングスクールがあるため、いろいろなプログラミングスクールの話を聞いて決めることをオススメします。
特にCodeShip(コードシップ)は無料体験を受けることができます。
実際に申し込みをするか?お金を払うか?は、無料体験を受けてみて判断するのをオススメします。
もし無料体験を受けてみて、
・先生のレベルが思ってたほどじゃなかった
・やっぱりオンラインじゃなくてリアルな教室がいい
こういうことが分かるだけでも、よりあなたに合ったプログラミングスクール選びを進められた、ということです。
もちろんウェブでいろいろな人の口コミを調べるのは大事ですが、実際に動いてみてこそ、分かるものもありますよ。
以下のボタンが無料体験へのリンクです。
この記事は以上です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント