こんにちは。
この記事を読んでいるあなたは、

・RUNTEQ(ランテック)ってどんな特徴なの?
・RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムって充実してるっていうけど、ぶっちゃけどうなの?
・自分はRUNTEQ(ランテック)に通うべきなの?
このように迷っているのではないでしょうか?
そこでこの記事では、
・RUNTEQ(ランテック)の評判
・RUNTEQ(ランテック)に通うべき人、通うべきではない人¥
こういったものを徹底解説します。
この記事を読み終わる頃には、RUNTEQ(ランテック)に関する一通りの情報を理解できているようになります。
最後まで読んで、RUNTEQ(ランテック)に通うべきかどうか?を検討しましょう!
RUNTEQ(ランテック)の3つの特徴

まず最初に、RUNTEQ(ランテック)の特徴をご紹介します。
RUNTEQ(ランテック)には、大きく分けて3つの特徴があります。
スタートアップへの就職に特化した強いカリキュラム
RUNTEQ(ランテック)は、Web系開発のノウハウを詰め込んだエンジニア発オンラインスクールです。
この記事の後半でも説明しますが、RUNTEQ(ランテック)は「プログラミングスキルだけにとどまらず、スタートアップ企業が求めているスキルや考え方を教える」という考えの下、カリキュラムを組んでいます。
ですので、他のプログラミングスクールとは違い、以下のような方向性のカリキュラムとなります。

・開発現場で自走できるように力をつけて欲しいため、課題の解き方・考え方を教える (不用意に課題の答えを教えることはしない)
・出題された課題に対して、自分の頭を使ったり調べたりして、何とか解決する方法を考える
このカリキュラムを通じて、スタートアップ企業で通じる実践的なスキルを身につけることができます。

また、RUNTEQ(ランテック)の各コースはそれぞれ800〜1,000時間の学習時間が必要となります。
これは他のプログラミングスクールの平均と比べて、およそ1.5倍〜2倍の圧倒的な分量となります。
一般に、エンジニアがある程度仕事ができるようになるまで1,000時間かかると言われています。
つまり、RUNTEQ(ランテック)で勉強をすると、エンジニアとして仕事ができるようになる1,000時間をまるごとカバーできる計算になります。
充実した転職サポート(差別化されたポートフォリオ作成、企業紹介など)
質の高いポートフォリオは、エンジニアへの転職活動をする上で、企業に好印象を持ってもらうために非常に重要です。
そこで、RUNTEQ(ランテック)では、ポートフォリオの作成支援も行ってます。
RUNTEQ(ランテック)で行うポートフォリオ作成は、既にあるサービスの模倣・トレースをしただけではありません。
企画・設計の部分から講師陣がアドバイスを行い、マーケティングや運用まで見越したポートフォリオ作成となります。
どのようなポートフォリオを作るか?を企画する段階では、独りよがりの内容にならないための第三者レビューを実施します。
また、リリース後に一定のユーザを集められるようなマーケティング観点のレビューも実施します。
開発段階では画面設計図やER図などの作成、実装を行う際の技術サポートを行います。
さらに、リリース後はユーザー獲得、データ分析、サービス改善のアドバイスをもらうことができます。
こういった徹底的なサポートにより、形だけではない「生きた」ポートフォリオが完成します。
そのポートフォリオを使うことで、就職のときにしっかりとアピールすることができるようになります。
バディ制度やキャリアアドバイザーによる就職サポートなどの、充実したフォロー体制
RUNTEQ(ランテック)では、以下のようなサポートを受けることができます。

・学習計画表の作成、進捗サポート
・月2回のオンライン面談で技術、学習方法、就活に関する相談ができる
・同期や現役エンジニアと交流できる活発なコミュニティへの参加やWeb業界について知ることのできるオンラインイベントの開催
・キャリアアドバイザーによる就職サポート
このサポートを受けた結果、自社開発企業への転職を成功させている方が多くいらっしゃいます。
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムに関しては、以下の無料カウンセリングで聞くことができます。
RUNTEQ(ランテック)のコース3つ

RUNTEQ(ランテック)にはコースが3つあります。
この3つのコースのうちいずれかを、「現状のあなたのレベル」によって選択することができます。
すでにある程度プログラミングをやったことがある場合、知っていることを教わることなく、効率的に学習を進めることができます。
これまでにプログラミングを勉強したことがあるのであれば、「Railsマスターコース」、あるいは「Railsエンジニアコース」から入るのがよいでしょう。
一方、これまでプログラミングをやったことがないのであれば、「Webマスターコース」からやってみるのがオススメです。
Webマスターコース | Railsマスターコース | Railsエンジニアコース | |
---|---|---|---|
対象者 | プログラミング完全初心者 | プログラミングの初歩的な内容を事前学習した人 | 独学である程度学習できる人 |
概要 | Webサービスの仕組みから実践的な内容まで着実に身につけられるコース | 基礎から実線まで網羅的に学習できるコース | 開発現場で自走するための実践的な内容が学べるコース |
申し込み資格 | プログラミング完全初心者 | HTMLやRailsの基本文法を学習済みの方 | Railsの基礎を網羅的に学習した方 |
事前学習 | 不要 | 約100時間 | 約200時間 |
就職サポート | あり | あり | あり |
受講期間 | 最大9ヶ月 | 最大8ヶ月 | 最大6ヶ月 |
受講時間 | 約1,000時間 | 約900時間 | 約780時間 |
一括料金 | 398,000円(税込み ¥437,800) | 348,000円(税込み ¥382,800) | 298,000円(税込み ¥327,800) |
目安となる「受講時間」を達成するには、「働きながらすきま時間で勉強する」「短期集中で勉強する」の2つのパターンがあります。
働きながらすきま時間で勉強をする場合

1週間あたりの学習時間の目安が、25時間〜30時間です。
これは、
・土日: 8時間〜10時間/日
これくらいの勉強時間が目安です。
1週間あたり25時間〜30時間勉強すると、プログラマーとしてやっていけるだけのスキルとともに、10ヶ月程度で卒業することができます。
短期集中で勉強する場合

1週間あたりの学習時間の目安が、50時間程度となります。
これは、
・土日: 5時間/日
くらいの勉強時間が目安になります。
1週間あたり50時間勉強すると、プログラマーとしてやっていけるだけのスキルとともに、最短で6ヶ月で卒業することができます。
RUNTEQ(ランテック)の就職サポートと、実際の就職先

続いて、RUNTEQ(ランテック)の就職サポートと実際の就職先がどこなのか、気になっているのではないでしょうか?
そこで、就職サポートの内容と、RUNTEQ(ランテック)卒業生の進路を調査しました。
就職サポートの内容
RUNTEQ(ランテック)ではエンジニアになるための選考対策として、以下のようなサポートをしてくれます。
自己分析
自分の長所や短所・特徴を分析し、人に伝えられるよう言語化します
書類添削
書類作成のアドバイスを受けられます
模擬面接
模擬面接を通して、本番に近い環境で練習できます
会社探しサポート
一人一人に合った会社探しをサポートします
企業選考カリキュラムを利用した企業紹介
RUNTEQと提供している企業の紹介も行っています
RUNTEQ(ランテック)卒業生の進路
RUNTEQ(ランテック)で発表されている事例を探してみました。
傾向として、自社開発企業に就職している人が多そうです。
もちろん卒業していた人が頑張ったという事実もあると思いますが、RUNTEQ(ランテック)で勉強することにより、自社開発に携われる確率も高いということもできるかと思います。
以下が具体的な事例となります。
企業名 | 業務内容 | 学習期間 |
---|---|---|
株式会社コラビット | 不動産テック自社開発企業 | 6ヶ月 |
スタートアップ企業 | 自社開発企業のWebエンジニア | 8ヶ月 |
スタートアップ企業 | Web系エンジニア | 8ヶ月 |
スタートアップ企業 | Web系受託開発企業 | 8ヶ月 |
Web系スタートアップ企業 | マーケティング関連 | 8ヶ月 |
株式会社ベストティーチャー | 英語学習のWebサービス | 6ヶ月 |
RUNTEQ(ランテック)のコースに関する、その他の情報
その他、RUNTEQ(ランテック)に関する関連情報は以下の通りです。
カリキュラムの実施方法 | 全てオンラインで実施 |
質問対応時間 | 平日 11:00 ~ 22:00 土曜 10:00 ~ 18:00 (水・日・祝休み) |
受講コースの期間終了後のフォロー | ポートフォリオを除く就活サポートは期間終了後も対応可能。 また、RUNTEQ生限定のイベントや、Mattermostコミュニティにも継続的に参加することが可能。 |
利用するパソコン | Macが基本。 不安や不明点がある場合は、無料キャリア相談会で相談にのってもらうことができる。 |
質問方法 | 専用フォームから質問を投稿。 質問内容によっては、ZoomやDiscordで画面共有しながら回答をもらうことができる。 |
もしこれらのコースの詳細が気になる場合、以下のボタンからRUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会に参加することができます。

「自分のケースだと、どのコースがいいのか分からないなぁ」
ということでしたら、一度無料のキャリア相談会で聞いてみることをオススメします。

RUNTEQ(ランテック)がプログラミングスクールをやる理由、スタートアップ就職に強いカリキュラムを提供する理由

RUNTEQ(ランテック)がプログラミングスクールを開講している理由、そしてスタートアップ就職に強いカリキュラムを提供するのには、深い理由があります。
ここではその哲学を紹介したいと思います。
過去: エンジニアが不足していたので、ある程度プログラミングができれば就職できた
IT業界は常にエンジニア不足です。
これは今も以前もあまり変わらないですね。
人手不足の状態ということもあり、これまではある程度プログラミングができる人は就職することができました。
その「ある程度」のレベルのプログラミングができる人を養成するために、プログラミングスクールはつくられました。
起こった問題: プログラミングスクールを卒業したエンジニアが辞めてしまう
ただ、プログラミングスクールに通った後エンジニアになった人が、すぐに辞めてしまうことが多いという問題が置きました。
すぐに辞めてしまう人には、「フリーランスになりたい人」、「より高い年収をもらうために他社に行く人」が多かったと言います。
人が辞めてしまうため、スタートアップ企業が採用できなくなる
「せっかく採用した人がすぐに辞めてしまう」という問題が起こった結果、スタートアップ企業が採用の数を絞るようになってきました。
何故なら、スタートアップ企業は基本的にお金がないため、人が辞めた後にすぐに採用するだけの余力がないためです。
仮に採用するとしても、かなり慎重に採用するようになりました。
具体的には、人を採用するときに、プログラミングスキルだけではなく「カルチャーフィット」まで面接で確認するようになりました。
「カルチャーフィット」とは、「自社でやっていけそうか?」「すぐに辞めなさそうか?」というような確認になります。
結果として、スキルがある人でも「カルチャーが合わない」と思われた場合は落とされるケースがあり、以前よりも採用されづらくなりました。
「採用されづらい」という問題に対するRUNTEQ(ランテック)のアプローチ
ここ最近、「プログラミングスクールに通ったのになかなか採用されない / SES案件しかない」という人が増えているのは、こういった背景があります。
そこで、RUNTEQ(ランテック)は「スタートアップに採用してもらうためにはどうしたらいいか?」を考えています。
その結果、以下のような点である程度のレベルを満たしていれば、スタートアップから採用される確率が上がることが分かりました。

・すぐにタスク着手できるレベルのスキルがある
・自走できる
・スタートアップのマインドを持っていて、カルチャーフィットしている。
そこで、RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムでは、「スタートアップ企業が求める人材」を育てるため、以下の方針でプログラミングスクールを運営しています。
・カルチャーフィットやマインドセットを学ぶための土台として業界知識や企業目線の話を伝える。
結果として、現在のRUNTEQ(ランテック)は、プログラミングスクールというよりはキャリアトレーニングサービスのような感じになっています。
キャリア相談会では、キャリア相談会では、IT業界の全体像・仕事内容や学習方法など、スタートアップ企業に採用されるために必要な情報を教えてもらうことができます。
いかがでしょうか?
RUNTEQ(ランテック)が真剣に「いかにスタートアップ企業から採用してもらう人材を育てられるか?」を考え抜き、現在のカリキュラムを作っていることが分かったかと思います。
より詳細や不明点は、実際にRUNTEQ(ランテック)の無料のキャリア相談会で確認していただくことができます。
無料のキャリア相談会は以下のリンクから申し込むことができます。
運営会社
RUNTEQ(ランテック)は、以下のような会社が運営しています。
社名 | 株式会社スタートアップテクノロジー |
所在地 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階B室 |
代表取締役 | 菊本 久寿 |
設立 | 2014年10月2日 |
事業内容 | インターネットのWebシステム、Webサイト、Webコンテンツの企画、開発、制作、運営 及び管理並びにそれらの受託及びコンサルティング |
従業員数 | 30人 |
平均年齢 | 29.0歳 |
RUNTEQ(ランテック)は、株式会社スタートアップテクノロジーという会社が運営しています。
会社自体は2014年に設立されて、従業員数は30人くらいとなります。
また、事業はこの「RUNTEQ事業」と「月額制によるWebサービス開発」、そして「Webサービス、スマートフォンアプリのUI / UXデザイン」の3つになります。
RUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリット

続いて、RUNTEQ(ランテック)を選ぶときのメリットとデメリットを紹介します。
RUNTEQ(ランテック)に通うかどうか?を検討する参考にしてみてください。
RUNTEQ(ランテック)のメリット
実践的なプログラミングスキルがつく
RUNTEQ(ランテック)は、基本的に「出された課題に対して、自分の頭で考えたり調べたりする」というカリキュラムになります。
自分なりの工夫をしながらプログラミングをすることになるため、エンジニアとして就職した後にも使えるスキルを身につけることができます。
スキルに合わせてコースを選ぶことができる
RUNTEQ(ランテック)は、プログラミングの習熟度に合わせて、3つのコースから選ぶことができます。
他のプログラミングスクールの場合、プログラミング言語別でコースが分かれていることがありますが、それだと
・そのプログラミング言語を知らない人
このどちらの人も、同じコースをとることになります。
そうなると、同じコースだとしても人によって「難しすぎる」「簡単すぎる」という状態が発生してしまいます。
一方、RUNTEQ(ランテック)はレベルに合わせてコースが分かれており、あなたの現在のレベルに合わせた内容を受講できるため、常に適切な難易度の学習をすることができます。
技術や進捗のサポートしてもらえる
RUNTEQ(ランテック)では、現役エンジニアに以下のような点をサポートしてもらうことができます。
・気軽に交流できるコミュニティで会話
また、そのほかにも「バディ制度」という、進捗管理や学習管理の相談に乗ってくれる専門のスタッフがいます。
バディとなったスタッフからは、進路の相談をしたり、それぞれのタスクをいつまでに終わらせるべきか?という管理をしてもらうことができます。
プログラミングをしていている時は、どうしても視野が狭くなってしまいます。
そんなときに、客観的に進路やスケジュールを管理してくれる人がいるのが非常に心強いですし、何かあったときに寄り道せずに、まっすぐにゴールに向かって進むことができます。
エンジニアを目指すプログラミングスクールとしては、料金が安い
プログラミングの教養を身につけるところに特化したスクールであれば、もう少し安いところはあります。
ただ、未経験からエンジニアになることを目的としたプログラミングスクールとしてはかなり部類に入ります。
6ヶ月以上(最大1,000時間のカリキュラム)で30万円〜40万円は、かなり安い部類になるでしょう。
RUNTEQ(ランテック)のデメリット

教材の難易度が高いと感じる可能性がある
「自分の頭と手を動かして考える」ところに重点を置いたカリキュラムになっているため、カリキュラムに取り組んでいる間、基本的には

「難しい・・・」
という状態が続くことになります。
もしあなたがすぐに挫折してしまうような性格の場合、途中で嫌になってしまう可能性があります。
とはいえ、(厳しいことを言うようですが)エンジニアが現場で働くときも基本的に常に「難しい」状態です。
僕も過去5年くらいプログラミングをやっていましたが、その5年くらいの間で、一度も「簡単だ」なんて思ったことはありません。
もちろんキャリアを積むことで単純な問題は簡単に解決できるようになります。
ただ、次第にそのプロジェクト特有の問題など、さらに難しい、誰も見たことがない問題と戦うことになります。
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムを、エンジニアになる前のトレーニングとして使うことができれば、このデメリットを払拭することができるかと思います。
学べるプログラミング言語の数が多くない
RUNTEQ(ランテック)では、カリキュラムの中で以下のプログラミング言語やフレームワークを学ぶことになります。
・Ruby on Rails
・JavaScript
・Vue.js
どうしても、これ以外のPHPやPythonなどのプログラミング言語を学びたい場合は、他のプログラミングスクールを選んだ方がよいでしょう。
ただ、プログラミング言語の基本はどの言語を選んでも基本的に同じです。
ですので、最初の段階から特定のプログラミング言語にこだわりすぎずに、ひとまずRubyやVue.jsから初めてみるのでよいのではないかな、と思います。
どれか特定のプログラミング言語をある程度のレベルまで習得できれば、次のプログラミング言語の習得は比較的簡単です。
そして何より、RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムのいい点として、「プログラミング言語によらない、重要な技術」を学べる点があります。
具体的には、
・HTTP通信について
・データベースについて
・APIについて
こういった技術は、どのプログラミング言語をやるにしても、どの会社で働くにしても必須の知識となります。
これらを身につけることで、プログラミングスキルの土台を作ることができます。
ですので、学べるプログラミング言語の幅は、最初の頃はあまり気にしなくてよいと考えています。
RUNTEQ(ランテック)の評判

続いて、RUNTEQ(ランテック)に関する口コミをまとめました。
【RUNTEQ 55日目】
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・Rspecの修正 指摘修正 完
・基礎編 課題19 テスト実装 完
講師の方が理解度を確認するために質問を投げかけてくれたんですが、抜き打ちテストみたいな感じで助かります^ ^
理解できていない箇所に気づけたり、新たに調べるきっかけにもなったりしてます!
カリキュラムに対して、かなりポジティブなものが多く見受けられました。

今後何かネガティブなものがあれば、随時追加していこうと思います。
弊社 #スタテク
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@sutatekuが運営するスクール #RUNTEQ の受講生の方が作ったサービスが Gigazine に載っとるがな…
すげえ…
RUNTEQで作ったサービスがGigazineに載るのはすごいですね。
それくらいしっかりとしたサポートをもらえると言えるでしょう。
21期生の皆さんとマインドセット会に参加しました^^
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色々とお話できて楽しかった!
これからも一緒に頑張っていけたら嬉しいです!
サポートの一貫として、他の参加者とのコミュニケーションも行われており、非常に評判がよさそうです。
課題15が鬼門すぎて泡吹いてます
Twitter
やはりカリキュラムは難しそうです。
この難しいものを乗り越えると、本当のスキルを身につけられるとも言えます。
RUNTEQ(ランテック)をオススメする人、オススメしない人
続いて、RUNTEQ(ランテック)をオススメする人・オススメしない人の特徴を紹介したいと思います。
RUNTEQ(ランテック)をオススメな人

スタートアップ企業に就職したい人
ここまで説明している通り、RUNTEQ(ランテック)がオススメなのは、「スタートアップ企業に就職したい人」です。
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムをこなすことで、プログラミングスキルを身につけつつ、スタートアップ企業に採用されるのに必要不可欠な、IT業界全体の話やスタートアップ企業の考え方の特徴などを教えてもらうことができます。
まさに、「スタートアップ企業に入社して、即・活躍できるためのカリキュラムが揃っている」といえるため、「スタートアップ企業で裁量を持って活躍したい!」と考えている人にはうってつけのプログラミングスクールといえるでしょう。
本気でスキルをつけたい人
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは、基本的に自分で解決方法を考え、調べていくスタイルです。
他のプログラミングスクールも似たような特徴を持つところはありますが、RUNTEQ(ランテック)は特にその傾向が強いです。
プログラミングのスキルが一番身につくのは、自分の頭で必死で考えて悩んでいるタイミングです。
ですので、RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムをこなしていくことで「実戦でも使える、本当のスキル」を身につけることができます。

「本気でエンジニアになって、実戦で活躍したい!」
こう思っている人にとって、RUNTEQ(ランテック)は最適なプログラミングスクールと言えるでしょう。
逆に言うと、「プログラミングスクールに行って全て教えてほしい」と思っている人には、あまり合わないかもしれません。
RUNTEQ(ランテック)をオススメしない人
プログラミングを教養として、軽く勉強したい人
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは、本気でエンジニアを目指す人に最適なものになっています。
すでにこの記事で触れた通り、長いものだと1,000時間分の勉強をする必要があります。
もしあなたが「プログラミングの教養を少し身につけたいな」と思っている場合、RUNTEQ(ランテック)はオススメしません。
さすがに教養としてプログラミングを勉強したいという希望に対して、1,000時間の勉強時間が長すぎるためです。
他のプログラミングスクールでは「プログラミングとは何か?」が20〜30時間くらいで分かるようなコースを開設しているところもあるので、そういったスクールを選ぶことをオススメします。
どうしてもRailsやJavaScript、Vue.js以外のプログラミング言語やフレームワークを勉強したい人
これもすでに説明した通りですが、RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムで取り扱うプログラミング言語はあまり多くありません。
特に、他のプログラミングスクールで取り扱われることが多いPHPやPythonなどのプログラミング言語は対象外になっています。
もしPHPやPythonなど、RUNTEQ(ランテック)で扱っていないプログラミング言語を勉強したい場合は、RUNTEQ(ランテック)以外のスクールを選んだ方がよいでしょう。
無料のキャリア相談会に申し込んでみましょう

ここまでで、RUNTEQ(ランテック)のいろいろな情報を説明してきました。
・RUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリットがあるのか?
・RUNTEQ(ランテック)を選ぶべき人はどんな人か?
こういったポイントが伝わったのではないでしょうか?
ただ、もしかすると、

「まだRUNTEQ(ランテック)に本格的に申し込むかを迷っている・・・」
と思っているかもしれません。
もし迷っているようでしたら、今すぐにお金を払う必要はありません。
しっかりと調べて、納得できるプログラミングスクールを選ぶようにしてください。
ただ、ウェブで調べていてもなかなか実態が見えづらいのも事実です。
RUNTEQ(ランテック)は、そんなあなた向けて、無料のキャリア相談会を開催しています。
実際に申し込みをするか?お金を払うか?は、無料カウンセリングを受けてみて判断すれば大丈夫です。
無料のキャリア相談会を受けてみて、
・別のプログラミングスクールの方がよさそうだ
こう思うのであれば、他のプログラミングスクールに申し込めばよいです。
一歩動いてみてこそ、分かるものもありますよ。
無料キャリア相談会は、以下のボタンから最短1分で申し込むことができます。
この記事は以上です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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